Ubuntu14.04でメニューが表示されなくなった
Bluetooth対応ケーブルありイヤホンTT-BH16
通勤時に使うBluetooth対応イヤホンを検討していたが、AirPodsなどのケーブルなしは見送り、 安価なケーブルありイヤホンを購入した。 知人の口コミ情報を元に、タオトロニクスのTT-BH16(約3000円)に決定。
- 出版社/メーカー: TaoTronics
- メディア: Wireless Phone Accessory
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iPhone付属のイヤホンを使っていたので、私は音質を重視しない人だが、 実際に使ってみた感想は以下の通り。
以上、Bluetoothイヤホンに期待していたことは満たされたが、若干、気になる点もある。
- スポーツイヤホンなので仕方がないが、イヤホンからツノみたいに生えている部分を、耳にフィットさせるのが手間
- カナル型で今まで気になったことはなかったが、歩いていると、自分の足音がドンドンと聞こえる
2017.3.9 追記
耳がイヤホンにフィットするようになったのか、1ヶ月ほど使用したところ、気になる足音は聞こえなくなった。
今は快適そのものです。
Rubyの2次元ハッシュの定義
本当にタダのメモ
hash = Hash.new{|h,k| h[k] = {} } # 以下のように値を代入できる hash["a"]["b"] = 1 # 上記とは別に、以下のように、存在しなければ、都度、ハッシュを定義してもよい # if文でチェックする必要がないので、シンプルに書ける hash["a"] ||= {}
参考記事
エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢、を読んで
シリコンバレーで働く日本人エンジニアの就活事情に興味があったので。
エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢 ?渡米・面接・転職・キャリアアップ・レイオフ対策までの実践ガイド
- 作者: 竜盛博
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2015/10/08
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (4件) を見る
タメになった話
- 就労ビザについて
- 米国で外国人として生きるということ
- デメリット面にもフォーカスした実直な内容だと思う
- エンジニアとして雇用の流動性はあるが、シリコンバレーでも50才を超えると、転職は難しくなる
- エンジニアのキャリアのトップはフェローで、マネジメントはバイス・プレジデントだが、フェローの方が狭き門であり、一般的にはシリコンバレーでもエンジニアからマネジメントに移行する人が多い
- 年齢と共に技術習得が難しくなるから
- 面接に対する心構えやコーディング対策
- 面接を受ける立場、面接官としての立場からのアドバイス
- 1問だけ例題がある
- 会社事情による解雇(レイオフ)は悲観的になることはない
- 著者の経験による具体的な話が参考になる
psycopg2.OperationalError: asynchronous connection attempt underway
pythonで並列処理 - pandazx's blog というブログを以前、書いたが、 並列処理の中でPostgreSQLにSELECTを投げる処理をした時に以下のエラーが発生した。
psycopg2.OperationalError: asynchronous connection attempt underway
このエラーは並列処理前にDBに対してコネクションを作成しておき、 並列処理の中でそれを使いまわした際に発生する。
解決策としては、並列処理の各処理の中でコネクションを作成すればよい。
接続処理を1回にしようとしたのだが、ダメらしい。
Ubuntu14.04にVNCリモートログインで動画再生できない
まず、Ubuntuは標準では、著作権の問題でコーデックがないため、mp4などの動画が再生できない。 そのため、コーデックをインストールする。
sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras
これでローカルからログインすれば再生できる。 しかし、まだ、VNCでリモートログインした状態からは再生できなかった。
これは標準の動画再生プレイヤーの問題のようで、VLC media playerを使えば再生できる。
sudo apt-get update sudo apt-get install vlc browser-plugin-vlc
CentOS7にPostgresql9とPostGISをインストール
今更な内容だが、作業ログとして残す。
前提
OS: Centos 7
インストール
sudo yum install epel-release sudo yum install -y proj proj-devel proj-epsg sudo yum --enablerepo=epel install gdal sudo yum install postgis # 順番が前後するが、以下でPostgresql Serverをインストール sudo yum install postgresql-server # DB初期化 sudo postgresql-setup initdb # サーバ起動時の自動起動 systemctl enable postgresql
CentOS 7 なので、起動停止にはsystemctl を使う
sudo systemctl start postgresql sudo systemctl status postgresql sudo systemctl stop postgresql
参考にしたサイト:CentOS 7にPostgreSQL最新版をインストール - 働きたくないゆとりの備忘録
ログイン
次に、ログインできなかったので、以下を参考に対応。
peer認証の関係でpsqlログインできない時の対処法 - Qiita
まず、postgresユーザのパスワード設定
sudo su postgres -c 'psql --username=postgres' ALTER USER postgres with encrypted password 'your_password';
次に、アクセス権の設定を変更
/var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf の
host all all ::1/128 ident
を
host all all ::1/128 md5
に変更して、Postgresql を再起動
psql -U postgres -h localhost -W でログイン
他サーバからのログイン
デフォルトでは、localhost からしかログインできない。
/var/lib/pgsql/data/postgresql.conf の
listen_addresses = '*' ←に変更 port 5432 ←コメント解除
Postgresql を再起動
psql -U postgres -h xxx.xxx.xxx.xxx -W でログイン
PostGISの動作確認
create database test; \connect test create extension postgis; select PostGIS_full_version();
これでバージョンが表示されればOK
参考:CentOSにPostGISをyumでインストール(CentOS7.2, PostgreSQL9.5, PostGIS2.2) - Qiita